雨の日はランニング、

「還暦過ぎてもまだまだ走るよ」と青豆おばさんは言っています。

サブ3ランナーにしてアーティストnagisaさんの個展へ行ってきました。

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「太陽の下で」Under the Sun 大島梢展

大阪マラソン2019レポート未完状態ですが、それはひとまず置いといて。

昨日、サブ3ランナーにして現代アーティストnagisaさんこと大島梢さんの個展へ行ってきました。

 

皆さんご存知の通り、nagisaさんと言えば、走歴が短いにもかかわらず瞬く間にサブ3ランナーの仲間入りをしたスーパー市民アスリートです。

彼女が20年来作家活動を続ける現代アーティストであることはブログで知っていましたが、この度、8年ぶりの個展を開催されるということで、隠れnagisaファンの青豆、いそいそと自由が丘へ。

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under the sun (2012~2013)

ギャラリーで出迎えてくれたnagisaさんもとい梢さんは、ランブログのイメージからはおよそかけ離れた清楚かつ可憐なお姿。nagisaさんとは半年前の仙台国際ハーフで初対面でしたが、当然のことながら、今目の前にいるのはシュッとしたランナーnagisaじゃない。アーティスト大島梢その人です。

しかも手がける絵画はアクリル細密画。その繊細かつ美しい画風からは、レースで野獣に変貌するなんて想像だにできません。

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左:mountain tree (2019)/ bag of sun(2019) 右:three birds wish (2019)

今回の個展開催に踏み切ったきっかけはお父上のご病気だそうです。昔から作家活動を応援してくれたお父上のために描いたのがthree birds wish (2019)。明るいブルーとグリーンの色調に空、大地、海を飛翔する3羽の鳥が描かれ、希望にあふれています。

「昔の作品は暗かったんです(笑)。走りはじめて、絵が明るくなったかもしれません。ポジティブになった」

 

人間の力には計り知れないものがあります。

梢さんの話をうかがっていると、ブログで受けた「まっすぐで純粋な人」という印象そのままでした。彼女自身は謙虚で控えめだけれど、並外れた身体能力と絵画の才能を開花させた稀有な女性だと思う。

「絵も走ることも積み重ね。共通項はありますよね」

そんな梢さんの言葉が印象に残りました。

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half moon (2016)

こちらでは一部の作品しか紹介できませんが、お近くの方はぜひこの機会に足をお運びください。自由が丘駅すぐそばのギャラリーです。明日までです。

サブ3ランナーのもう一つの顔を垣間見ることができますw

というか、もう素晴らしいの一言です。

梢さんの迸るような言葉を聞きながら、青豆のライター魂がむくむくと頭をもたげてくるのがわかりました。あ、青豆の本職は文芸翻訳ですが、わりに長いこと商業ライターとして活躍?していた時代もあるんです。いやこう見えて(笑

今度機会があれば、もっと詳細に梢さんを取材して、記事にしてみたいなあと強く思いました。

 

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梢さんと。ギャラリーのおばさんじゃありません(笑)

 

 

「太陽の下で」Under the Sun 大島梢展

2019.12.3 tue.~12.8 sun  12:00~20:00 /最終日17:00迄

場所:DIGINNER GALLERY WORKSHOP 

東京都目黒区自由が丘1-11-2

http://diginner.com/